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北イタリアの都市ミラノでは十人十色の楽しみ方があります。
ここに主な観光名所をご紹介いたします。
ミラノ大聖堂(ドゥオモ)
1300年代から500年かけて建てられたゴシック建築の最高傑作。バチカンのサン・ピエトロ大聖堂に続き世界で2番目の広さを誇ります。階段、またはエレベーターで屋上まで上がるとミラノの街を一望できます。
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガリレア
ドゥオモ広場からスカラ座へと導いてくれるガリレアは1800年代終盤に完成。軒並み、グッチ、プラダなどのブランドショップが続き、おしゃれなオープンカフェで一休みもできます。
スカラ座
世界の芸術の殿堂スカラ座ではオペラやバレエ鑑賞が楽しめます。毎年12月のオペラシーズンの初日にはゴージャスなドレス、タキシードに身を包んだVIPが世界中から訪れます。劇場横にあるスカラ座博物館ではオペラの歴史を垣間見ることもできます。
ブレラ絵画館
ブレラ美術大学内にあるブレラ絵画館には15~18世紀のロルバルティン派とベネチア派を中心としたイタリア絵画の傑作が収蔵されています。館内の展示室は38室あり、約500点以上の絵画が展示されています。ラファエロが20歳のときに描いた「聖母マリアの結婚」や、ジョヴァン・ベッリーニの「聖母子」「ピエタ」などが有名。また、美大周辺はおしゃれなショップやバーが立ち並び、夜も賑わう地区です。
ファッション
ショッピング好きにはたまらない街ミラノ。高級イタリアン・ブランドのフラッグショップが立ち並ぶモンテナポレオーネ通りをはじめ、10コルソコモやTADといった洗練されたセレクトショップを訪れるのも楽しいものです。また、街中に点在するアウトレットショップももちろん見逃せません。ミラノ・コレクションとして世界でも最も有名なファッションショーが開かれる時期には地図を片手に次の会場へと急ぎ足のモデルたちを見かけるのもミラノならではの光景です。
デザイン
今や日本でも有名なサローネ。毎年4月に行われるデザインウイークには、世界中からジャーナリストをはじめ、デザインファンが訪れます。ミラノ国際見本市会場で発表されるリーダーカンパニーの新作家具のほか、街中の各ショールーム、ゾーナ・トルトーナ(旧工場、倉庫をロフトスペースに改造された地区)では多くのデザインイベントが深夜まで続きます。連夜続く展示会のオープニングパーティで有名デザイナーに遭遇することも。サローネ以外にもマチェフという1月と9月にミラノ国際見本市会場で開かれる小物、雑貨、キッチンウエアなどの見本市もあります。
展示会 見本市
ミラノ・トリエンナーレ、PAC、パラッツォレア-レ、スパッツィオ・オーベルダンなどミラノを代表する展示会場のほか、街中にあるアート、デザインギャラリーで常に話題の展示会が行われています。フィエラミラノシティ(旧国際見本市会場)、2005年オープンした新国際見本市会場では年間を通してファッション、デザイン、アート、食文化、ハイテクノロジーなどをテーマにした興味深い見本市が目白押しで世界中から多くのビジターが訪れます。
レストラン
ミラノ風カツレツ、ミラノ風リゾットといったイタリア料理を代表する料理が楽しめるミラノにはミシュランの星付きレストランからトラットリア(気軽に入れる大衆向きレストラン)、オステリア(ワインなどのアルコール類が充実した居酒屋)、ピッツェリア(ピザ屋)、エノテカ(ワインバーでワインに合ったチーズやサラミなどの珍味がある)など充実。伝統的なレストランのほかスタイリッシュなミラノならではのヌーベル・キュイジーヌのレストランも数多くあります。
ハッピーアワー
バール、ロカーレと呼ばれるバー、酒場でドリンクをオーダーするだけでお店それぞれ個性のあるビュッフェも楽しめます。ナビリオ地区、ポルタ・ティチネーゼ地区、センピオーネ公園周辺は仕事帰りに同僚と、友達同士でわいわい楽しむミラネーゼでいっぱい。また、手軽にリッチな気分を味わえる、ホテル・ブルガリ、ホテル・ダイアナ、アルマーニ・ノブなどのバーでのハッピーアワーは是非試してみたいものです。
スポーツ観戦
イタリアといえばサッカー。セリエAのACミラン、インテルミランの試合はホームグラウンドサンシーロ・スタジアムで楽しめます。スタジアムではガイド・ツアーもあり選手たちが使う更衣室も見ることができます。 サッカー以外にはミラノ近郊の街モンツァのサーキットではF1レース以外にもクラッシックカーレースやデモンストレーションショーなど、車好きにはたまらないイベントが多く開催されます。
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