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有名ブランドショップ、オーナーの審美眼と先見が光るセレクト・ショップや、効率よく何でもそろう大型デパート、老舗のチョコレート屋、個性的な雑貨やアンティークの並ぶ蚤の市などなど、パリのショッピングは楽しみ方多彩です。
シャンゼリゼ、ルーヴル、マレ界隈を除いて、パリのお店は日曜と祭日はお休みです。一般の営業時間は朝10時から夜7時で、曜日によっては夜遅くまで営業するお店もあります。日曜日にはマルシェや蚤の市で過ごすなど、曜日や地区別で行動することがポイントです。
おもなショッピングエリア
シャンゼリゼ通り周辺
パリ独特の雰囲気が漂うシャンゼリゼ通りには、オシャレなカフェやレストラン、雑貨店などが多く並び、これらを眺めながら歩くだけでも楽しめます。売場面積1,800m_のルイ・ヴィトン本店、シャンゼリゼ通りと交差するモンテーニュ通りにあるセリーヌ本店やディオール本店をはじめ、シャネル、ロエベ、マックス・マーラ、ブルガリなどの高級ブランドショップも集まっています。
サントノレ通り周辺
高級ブランドショップの本店が多くあるエリア。サントノレ通りにはエルメス、イヴ・サンローランがあり、バレンティノの角を少し入ればシャネル、ヴァンドーム広場沿いにはカルティエがあります。その他グッチ、ディオール、マックス・マーラなどの高級ブランドショップやセレクトショップ、高級品を揃えたリサイクルショップもあります。
オペラ座周辺
オペラ座の裏側に位置するギャラリー・ラファイエットは、世界中から観光客が訪れる老舗大型デパート。高級ブランドから最新ブランドまであらゆる人気ブランドが揃います。日本人向けのカスタマー・サービスもあり、免税書類も作成してくれます。その隣にはプランタン(パリ高島屋)があり、免税書類作成の他、購入商品の日本への別送品配送や通訳、荷物預かりなどサービスも充実。パリ三越は日本人好みにセレクトされた品揃えと、日本語で安心して買物が出来るのが観光客に人気です。
デパート
パリのデパートはどこも個性的で、一流ブランド品から雑貨、食料品まで何でも揃っています。免税の手続きもまとめてしてくれるので便利です。
ギャラリー・ラファイエット
プランタン(高島屋)
パリ三越
オ・ボン・マルシェ
サマリテーヌ
バザール・ド・ロテル・ド・ヴィル
アウトレットショップ
シーズン遅れの在庫処分やストック品のブランド品が格安で手に入るアウトレットショップは、アレジア通り(14区)に多く集まっています。モンパルナスの南、メトロ4号線をALESIAで下車するとすぐ。
マルシェ(市場)
肉屋、八百屋、魚屋、パン屋、特産品店などが並ぶマルシェ(市場)。パリ市民の食生活を伺い知ることができます。パリ市内のマルシェはその数60以上とも言われており、地区によってその雰囲気や客層も違い、マルシェの個性を楽しむことができます。主に有名なのは、もっとも規模の大きいバスティーユ、有機野菜・自然食品を扱うラスパイユ、エッフェル塔近くのサクス・ブルトイユなどがあります。食料品だけでなく、マドレーヌ広場の花市、シテ島の鳥市、クール・マリニーの切手市などもあります。また、パリ最大の蚤の市クリニャンクールや、古着の並ぶモントルイユ、アンティークや雑貨のあるヴァンヴの蚤の市もよく知られています。
パッサージュ/ギャラリー
19世紀に流行した屋根付きの小路のことで、フランス語でパサージュPassage またはギャラリーGalerie といいます。シャンゼリゼ通りの北側にはショッピングアーケードのように多くのギャラリーが並んでいて、雨の日のショッピングには最適です。
ギャラリー・ヴィヴィエンヌ
ギャラリー・コルベール
ギャラリー・ヴェロ・ドダ
免税
パリの多くのショップでは免税のサービスが受けられます。免税になるための最低購入額(店によって差があります)を超える買い物をする時は、会計で免税書類を作ってもらいます。この免税書類を作成するときにパスポート番号や住所、氏名などを記入する必要がありますので、お買い物のときはパスポートのコピーを用意することをおすすめします。この書類は旅行をおえて帰国するとき(またはヨーロッパ圏外へ出るとき)に提示して手続きをする必要がありますので、大切に保管してください。
空港などの税関窓口でこの書類と購入した商品、航空券を提示すると免税書類にスタンプを押してもらえるので、これをポストに投函するだけです。あとはタックスフリーオフィスの窓口で現金で免税額を受け取るか、クレジットカード経由で返金されるのを待つだけです。
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