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モンマルトルはパリで一番高い丘(130m)で、セーヌ川右岸18区に位置しています。白のドームのサクレ・クール寺院が一番の高台に建ち、画家達が集まるテルトル広場(Place du Tertre)や有名なキャバレー”ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)” モンマルトル墓地(Cemetiere de Monmartre)などパリ有数の観光地でもあります。16世紀半ば、モンマルトルの丘でイグナチオ・デ・ロヨラ、日本でもなじみの深いフランシスコ・ザビエルら6人のパリ大学の同士が集まり、キリスト教カトリック教会修道会のイエズス会が創設されました。またこの界隈にはアーティストのスタジオが多くあり、サルヴァドール・ダリ、クロード・モネ、パブロ・ピカソやヴィンセント・ヴァン・ゴッホなど絵画の巨人たちが数々の作品を生み出した街でもあります。
モンマルトルの由来はMont des Martyrs“殉教者の丘”で、紀元250年頃パリ最初の司教聖デニス(Saint Dennis)と2人の司教がこの付近で首をはねられ殉教したところからこの名がつきました。